「備前 渡邊琢磨 作陶展 ミライノカセキ~ Entropy ~」
- 2025年7月28日
- 読了時間: 1分
阪急うめだ本店 7階 美術画廊
2025年 8月20日(水)~ 8月26日(火)
午前10時~午後8時
※催し最終日は午後4時終了
いつ、どこで作られたか判らないミライノカセキ。
過去、未来、それを見るのは現代……。
備前焼の素材や伝統技法を再解釈し再構成する事によって、19世紀の産業革命の蒸気機関を中心とした世界観をベースにしたサイエンス・フィクション『スチームパンク』、生物と機械が合わさる『サイバーパンク』をモチーフとして『レトロフューチャー(過去から見た未来)』を表現します。
今回のテーマ『エントロピーの増大』とは、物質が時間経過につれてバラバラに分散し、安定した状態を目指す法則の事です。
火山噴火したマグマは冷えて火成岩となり、風化分解して細かい粒子の粘土となる。
陶芸家はその粘土に熱を加えて、石のように焼結させる。
この時の熱エネルギーの在り方をミクロで見るか? マクロで見るか?
壮大な時間の中での小さな一擲を感じて頂けると幸いです。



コメント